
PROJECT 2
移住お試し施設(空き家活用)の開設Project
【Projectオーナー:一般社団法人海鈴大磯】
(一社)海鈴大磯内の空き家をリフォームし、移住お試し施設として活用すべく
2021年度運用開始を目指す。

PROJECT 3
定置網余剰魚の町内循環経済事業システム構築Project
【Projectオーナー:一般社団法人海鈴大磯)】
大磯の定置網余剰魚の町内循環事業システムを構築する。
・現在提供している「まんてん食堂」でのレシピ研究継続
・「ママの会」(食生活改善普及協会)を通じての新レシピンの開発
・「茶屋町カフェ」と連携し、「CONECT OISO」への出品の可能性を探索
・灰干しレシピの研究開発
・大磯町の中学校給食の進展と合わせ、定置網余剰魚の活用提案
PROJECT 4
遊休施設を活用した保育園、コーワーキング施設等一体整備Project
【Projectオーナー:特定非営利活動法人 西湘をあそぶ会】
大磯町内に存する民営化企業の遊休施設に認可小規模保育施設の移転やコワーキングスペース施設等の誘致・運営を行い、大磯町の昼間活動人口を増やす。


PROJECT 5
大磯版アルベルゴ ディフーゾ(まちぐるみ旅館)Project
【Projectオーナー:特定非営利活動法人 西湘をあそぶ会】
大磯町内の空き家群を活用してホテル/旅館機能をまちなかに分散させ、流動・交流を興す。地域循環経済化(まち中全体にお金が廻る/落ちる)にもつなげる。
・中心部に旅行者の交流の場兼チェックインカウンター設置。
・まちなかの空き家を宿泊施設(民泊)にして、飲食はまちなかのレストラン
(空家活用も含む)に行き、入浴はまちなかの入浴施設(温泉があれば
ベスト⇒Project10)で楽しみ、立ち飲み居酒屋で(Project7)でお酒を楽し
みながら、旅行者同士や地元の人との交流を楽しむ。

PROJECT 6
「食」のローカライズProject
【Projectオーナー:特定非営利活動法人 西湘をあそぶ会】
「DINING OUT」的な野外でのポップアップレストランを開設・運営し、大磯の「地のもの」(含む、猪・鹿等ジビエ)を飲食してもらい、大磯町の「食」をPRする。

PROJECT 7
立ち飲み屋Project
【Projectオーナー:特定非営利活動法人 西湘をあそぶ会】
大磯町には存在しないちょっとしたデイリーユース的な憩いの場を空家等を活用し創出する。大磯町にお金が落ちる仕組みづくりにもなる。

PROJECT 8
まちなかミニトライアスロンProject
【Projectオーナー:特定非営利活動法人 西湘をあそぶ会】
大磯港・大磯下町をエリアとする誰もが親しめる入門的ミニトライアスロンを開催する。参加者、観客を対象とした飲食販売により、地元にお金を落としてもらう。

PROJECT 9
周辺市町村と連携した里山木材の利活用Project
【Projectオーナー:特定非営利活動法人 西湘をあそぶ会】
里山利活用に向けた自伐等による伐採、燃料化(ペレット/薪材)、販売先(薪ストーブ利用者等)のシェア経済化を実践する。

PROJECT 10
大磯温泉Project(願望)
【Projectオーナー:特定非営利活動法人 西湘をあそぶ会】
Project5(大磯版アルベルゴ ディフーゾ)のコアとして、まちおこしに絶大なインパクトあり。

PROJECT 11
発電床を利用した交通安全のための新たな電子標識等の開発Project
【Projectオーナー:㈱糺の森】
大磯町の環境を活用し、「発電床」を利用した歩行者・自転車の安全確保のための新たな電子標識等の開発・実証を行う。
・臨港道路と自転車専用道路の交錯部の安全確保支援
・駅広の無歩道(実態的歩道)と駅広通過道路との交錯部の安全確保支援


PROJECT 12
発電床を利用した新しいライフラインソリューションProject
【Projectオーナー:㈱糺の森】
大磯町の地域課題(介護、防犯等)解決型のソリューションに利用できる発電床システムの開発テストを実施する。
PROJECT 13
合宿研修所(”オトナの合宿所”)の運営Project
【Projectオーナー:㈱SGOソリューションズ】
大磯町の空家(群)を、企業や団体・グループ等が合宿可能な研修所としてリノベーションし、旧吉田茂邸の研修室(決断の間)や里山空間、さらには町内の歴史・文化・生活にも触れられる大磯らしさを活かした研修拠点として運用する。
町への流入機会を創出し、”関係人口”の創造につながり、後の移住者や事業者誘致のきっかけづくりにも資する。

PROJECT 15
看護小規模多機能型居宅介護Project
【Projectオーナー:宗教法人 東光院】
少子高齢多死社会を迎え、福祉制度等の枠の中だけでは支えきれない地域での生活を、地域に根ざす寺院からの支援を行い、在宅生活の継続と住み慣れた地域での看取りを行うために、看護小規模多機能型居宅介護と寺院を混成したような託される組織を立ち上げ運営する。

PROJECT 16
禱龍館(とうりゅうかん)跡地利活用Project
【Projectオーナー:禱龍館跡地オーナー】
明治18年(1885年)に大磯海水浴場(照ヶ崎海岸)を開設した松本順(幕末明治期の蘭方医。初代陸軍軍医総監)が、海水浴場の滞在客の為に「禱龍館」を建てた。現在は、空き地(駐車場、平屋建て古民家)となっているこの跡地を風情ある大磯とこれからの町のシンボル(立ち寄り場)の一端を担えるような商業スペースとして、近隣住民の方々とも強調しながら展開し、大磯町の活性化に資するような利活用をめざす。
PROJECT X
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